情報メディア・コンテンツ技術は,速くて便利なだけでなく,人々の心を豊かにする存在へと進化しつつあります。苗村研究室では,人間主体の情報技術パラダイムとして,様々な研究分野を開拓してきました。研究では,ソフトウェア(機械学習・信号処理)とハードウェア(光学設計・回路実装)の両者に基礎を置き,普遍的な理論体系を構築するとともに,高速動作するシステムを設計・実装していきます。さらに,その成果によってもたらされる人々の新たな「体験(行動誘発・情動喚起)」を,心理実験を通じて評価したり,アート表現へと結びつけたりといった活動に展開していきます。論文執筆だけでなく,一般向けも含めた国内外でのデモ展示にも力を入れています。
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コンテンツ
連携研究機構
バーチャルリアリティ教育研究センター / 芸術創造連携研究機構 / インクルーシブ工学連携研究機構 / 知能社会創造研究センター / 価値創造デザイン人材育成研究機構 / 次世代知能科学研究センター / エドテック連携研究機構News
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日本気象協会から吉橋君の博士論文に関連するプレスリリースがでました(2021.01.19)
日本気象協会、AI鳥類識別システム「AI Bird」を開発 ~AIを使ったオジロワシとオオワシを他の鳥類と見分ける技術にて 国内希少野生動物と風力発電事業の共存に貢献~ -
電子情報通信学会HCGシンポジウムにて,下記の発表に対して,学生優秀インタラクティブ発表賞を受賞しました(2020.12.17)
木方 夏麟, 阪口 紗季, 苗村 健: "掲示場所の色環境を考慮したポスターデザインの配色提案手法の評価" - 東京大学制作展「弛む」をオンラインで開催しました(2020.11.13-16)
- 「OUR Shurijo みんなの首里城デジタル復元プロジェクト」が「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'19 第25回AMDアワード リージョナル賞」に選出されました(2020.7.14)
- ITmediaに「トラックパッドに載せて操作する空気圧式コントローラー「PneuModule」 東大が開発」と題した記事が掲載されました (2020.7.8).
- 東京大学制作展Extra「WHO ZIPS YOU?」をオンラインで開催しました(2020.7.3-6)
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MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2020.6.2)
松村 俊輝, 阪口 紗季, 苗村 健: ``単一の再帰透過光学素子による空中像の奥行き反転を解消する光学系" - 全学体験ゼミナール「ゲームデザイン論 先端技術が生み出す新しいあそび」を新規開講しました。
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ACM Annual Conference on Human Factors in Computing Systems (CHI'20)での下記の発表に対して,Honourable Mention Awardを受賞しました。(2020.4.30)
Changyo Han, Ryo Takahashi, Yuchi Yahagi, and Takeshi Naemura: ``PneuModule: Using Inflatable Pin Arrays for Reconfigurable Physical Controls on Pressure-Sensitive Touch Surfaces'' -
矢作優知君が,工学部長賞を受賞しました(2020.3.24)
再帰透過光学素子の機械的振動による空中像の画質補正 -
高橋亮君が,電子情報学専攻長賞を受賞しました(2020.3.23)
ワイヤレスボディセンサネットワークに向けた無線給電・通信用コイル設計に関する研究 ―漏洩電磁界の抑制とタイピング検知― - 中山未来ファクトリーの一環として「あそびの未来ファクトリー2020」を開催しました。 当日の様子をビデオにまとめました。(2020.2.12-3.4)
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第9回スポーツデータ解析コンペティションにおいて,特別賞JSAA賞とフェンシング部門最優秀賞を受賞しました (2020.3.19)
本田悠太郎,川上玲: ``フェンシングにおける選手間相互作用を考慮した姿勢予測'' -
情報処理学会インタラクションにおける下記の発表が,プレミアム発表に選出され,インタラクティブ発表賞(一般投票)とインタラクティブ発表賞(PC推薦)を受賞しました (2020.3.11).
韓燦教, 高橋亮, 矢作優知, 苗村健: ``PneuModule: 感圧タッチパッドとインフレータブルピンアレイを用いた再構成可能な物理インタフェース'' -
新型コロナウィルスへの対応として,2020年3月3日(火)の苗村研究室オープンハウスは,最小限の開催に留めました
展示内容リスト -
ACM International Conference on Tangible, Embedded, and Embodied Interaction(TEI'20)での下記の発表に対して,Best Paper Award を受賞しました (2020.2.12)
Changyo Han, Katsufumi Matsui, and Takeshi Naemura: ``ForceStamps: Fiducial Markers for Pressure-sensitive Touch Surfaces to Support Rapid Prototyping of Physical Control Interfaces'' - 中山未来ファクトリーの一環として「#DERUKUI ~坂本龍一「 async 」✕東京大学~ from commmons」を開催しました (2019.11.26 - 12.17)
- 第21回東京大学制作展「ああ言えばこう言う。こう言えばどう言う?」を開催しました (2019.11.14-18)
- 3年後期実験課題「OpenCV/OpenGLによる映像処理」の自由課題で制作された作品紹介ページを更新しました(2019.11.21)
- 「みんなの首里城デジタル復元プロジェクト」を立ち上げました (2019.11.1) [ NHK World Japan / ITmedia / Kyodo News+ / ASCII / UmeeT / 日本経済新聞 / 朝日新聞 / 東大新聞 / 琉球新報 / 沖縄タイムス / 毎日新聞 / ITmeida / BLOGOS ]
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SICE JCMSI(Journal of Control, Measurement, and System Integration)に掲載された下記の論文が,計測自動制御学会計測部門論文賞を受賞しました (2019.8.30)
Takefumi Hiraki, Shogo Fukushima, Yoshihiro Kawahara, and Takeshi Naemura: ``Phygital Field: An Integrated Field with Physical Robots and Digital Images using Projection-based Localization and Control Method'' - 中山未来ファクトリーの一環として,「挑戦!ロボットプログラミング!2019」を開催しました(2019.8.1-2)
- 東京大学制作展Extra「enact one's self」を情報学環オープンスタジオで開催しました(2019.7.5-8)
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亀井郁夫君が,優秀卒業論文賞を受賞しました(2019.3.26)
可視光通信プロジェクタの赤外領域への拡張 -
加地佑季さんが,優秀卒業論文賞を受賞しました(2019.3.26)
流体CGの編集における適応的な領域更新による計算の効率化 - 東大生向けに,実装力の腕自慢ではなくアイデア勝負のハッカソンとして,「あそびの未来ファクトリー」を開催しました。当日の様子をビデオにまとめました。東大新聞に掲載されました。(2019.2.27-3.13)
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IDWでの下記の発表に対して,電気科学技術奨励学生賞を受賞しました(2019.3.12)
Takefumi Hiraki, Shogo Fukushima, Hiroshi Watase, and Takeshi Naemura: ``Pixel-Level Visible Light Communication Projector with Interactive Update of Images and Data'' -
2019年3月5日(火)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
オープンハウス詳細 / 展示内容リスト / 情報学環 - 「トコトンやさしいVRの本」が出版されました(2019.3.1)
- 東京大学大学院GCL育成プログラムの一環として担当してきたGDWS(Global Design Workshop)の集大成としてWorkshoppers 2019を開催しました。(2019.2.23)
- 3Dprint.comに,BumpMarkerの記事が掲載されました。(2019.1.7)
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HCGシンポジウムにて下記の発表に対して,電子情報通信学会HC賞を受賞しました(2018.12.17)
荒見 篤郎, 平木 剛史, 福嶋 政期, 苗村 健: ``可視光通信プロジェクタの高画質化・高効率化を実現する符号化方式'' - 東京大学新聞に「芸術×科学 感性と理論で探る創造の本質」と題した取材記事が掲載されました (2018.12.4)
- 第20回東京大学制作展「Dest-logy REBUILD」を開催しました。淡青と東大新聞に掲載されました。(2018.11.15-19)
- 東京大学バーチャルリアリティ研究教育センターの設立記念式典が開催されました。(2018.11.1)
- 中山未来ファクトリーの一環として,「挑戦!ロボットプログラミング」を開催しました(2018.8.2-3)
- 東京大学制作展Extra「Dest-logy」を情報学環オープンスタジオで開催しました(2018.7.6-9)
- 分担執筆した「空中ディスプレイの開発と応用展開」が発売されました。(2018.7.6)
- 中山未来ファクトリープロジェクトの一環として,「マーブルマシンでロボットプログラミングを体験しよう!ワークショップ」を開催しました(2018.3.28-29)
- シンポジウム 学問と芸術の協働 東京大学からの新展開 に登壇し,制作展の試みをご紹介しました(2018.3.25)
- 2018年2月28日(水)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
オープンハウス詳細 / 展示内容リスト - 分担執筆した「VR/AR技術の開発動向と最新応用事例」が発売されました。(2018.2)
- シンポジウム これからのジャーナリズムを考えよう に登壇し,デジタル時代の報道について議論しました(2018.1.29)
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MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2018.1.19)
荒見 篤郎, 平木 剛史, 福嶋 政期, 苗村 健: ``可視光通信プロジェクタの高画質化・高効率化を実現する符号化方式'' - 第19回東京大学制作展「WYSIWYG?」を開催しました(2017.11.16-20)
- 日本科学未来館にて下記のデモ展示を行いました(2017.10.27-29)
Innovative Technologies+ 2017: Clothcreen / GoThro - 東京大学電気系同窓会にて「なぜ,いま バーチャルリアリティなのか?」と題した公開講演会を開催しました(2017.10.21)
- ClothcreenとGoThro が,経産省Innovative Technologiesに選出されました(2017.9.7)
- 東京大学制作展Extra「SUKIMANIAC」を情報学環オープンスタジオで開催しました(2017.7.7-10)
- 五月祭の片隅で,EEIC*findに登壇しました(2017.5.21)
- 中山未来ファクトリープロジェクトの拠点となる情報学環オープンスタジオが竣工し,記念式典を開催しました(2017.4.20)
- 東倉・西田CREST領域の成果をまとめた Human-Harmonized Information Technology vol.2 が Springer より発売されました (2017.4.21)
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日本バーチャルリアリティ学会大会にて,下記の発表に対して,学術奨励賞を受賞しました(2017.3.30)
梶田 創, 小泉 直也, 苗村 健: ``beyooooonD: テーブルトップ直立空中像ディスプレイの視域・視野角の拡大'' -
梶田創君が,電子情報学専攻長賞を受賞しました(2017.3.23)
空中像光学系における視域の拡大と時間的整合性の向上 -
木原快君が,学際情報学専攻長賞を受賞しました(2017.3.23)
聞き手ロボット作成に向けた人のうなずき行動の分析 -
ヒューマンインタフェース学会より,下記の論文に対して,ヒューマンインタフェース学会論文賞を受賞しました(2017.3.10)
伏見 遼平, 福嶋 政期, 苗村 健: ``爆笑カメラ:笑い声により自然な笑顔を撮影するカメラシステム'' - 2017年3月1日(水)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
オープンハウス詳細 / 展示内容リスト -
MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2017.1.20)
池田 昂平, 小泉 直也, 苗村 健: ``FunCushion:プッシュ入力と発光出力機能を有するクッション型インタフェース'' - 日本科学未来館にて研究拠点を公開しました:空中ディスプレイを使ってみよう(2016/12/17)
- 第18回東京大学制作展「FAKE FUTURE」を開催しました(2016.11.17-21)
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ACM ACE (Advances in Computer Entertainment)にて,下記の発表に対して Best Showcase Award を受賞しました(2016.11.12)
Naoya Koizumi and Takeshi Naemura: ``Passive Midair Display'' - 日本科学未来館にて,JST CREST 多人数調和型情報提示技術プロジェクト最終成果報告会「人々が集う場における情報メディアの未来」を開催しました(2016.10.28)
- 日本科学未来館にて下記のデモ展示を行いました(2016.10.27-30)
Content Technology Showcase: 人々が集う場における情報メディアの未来
デモ展示:PVLC, MiragePrinter, HoVerTable, onNote v2, dePENd, WriteMore, Naruhodo Button/Tracky Notes, SHelective Plus: YouTube
Innovative Technologies 2016: Phygital Field -
ヒューマンインタフェースシンポジウムにて,下記の発表に対して,インパクト賞を受賞しました(2016.9.9)
木原 快, 福嶋 政期, 苗村 健: ``ロボットのうなずき表出に向けた人のうなずき行動の分析'' - Phygital Field が,経産省Innovative Technologiesに選出されました(2016.9.2)
- CEDEC (Computer Entertainment Developers Conference)にHoVerTable PONGを出展しました(2016.8.24-26)
- 日本科学未来館にて研究拠点を公開しました:未来館オープンラボ2016・夏~ようこそ、未来を生み出す現場へ!~(2016.8.6-7)
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東京大学制作展Extra「補序線」を開催しました(2016.7.8-11)
HoVerTable PONG, FunCushion を展示しました。 - 日本科学未来館にて研究拠点を公開しました:研究エリアツアー 空中ディスプレイを使って見よう(2016.6.18)
- 駒場で全学体験ゼミナール Groupwork of Future ―テクノロジーで作る未来のディスカッション―を開講しました(2016.4.5)
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日本バーチャルリアリティ学会大会にて,下記の発表に対して,学術奨励賞を受賞しました(2016.3.30)
山本 紘暉, 梶田 創, 金 ハンヨウル, 小泉 直也, 苗村 健: ``Mid-air Plus: 透過制御可能な水平・垂直な空中像を表示する光学設計'' -
竹木章人君が,工学部長賞を受賞しました(2016.3.25)
深層特徴検出器と意味領域分割の組み合わせによる解像度に適応的な物体検出 - 2016年3月1日(火)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
オープンハウス詳細 / 展示内容リスト - 日本科学未来館にて研究拠点を公開しました:研究エリアツアー 空中ディスプレイを使ってみよう(2015.12.12-13)
- WriteMoreが,ウッドデザイン賞2015を受賞しました(2015.11.20)
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ACM ITS2015 (Interactive Tabletops and Surfaces)にて,下記の発表で Best Demo Award を受賞しました(2015.11.18)
Hiroki Yamamoto, Hajime Kajita, Naoya Koizumi, and Takeshi Naemura: ``EnchanTable: Displaying a Vertically Standing Mid-air Image on a Table Surface using Reflection'' -
第17回制作展にて,下記の作品を出展しました(2015.11.12-16)
beyooooonD - 日本科学未来館のデジタルコンテンツEXPOにて下記の展示を行いました(2015/10/22-25)
EnchanTable (Innovative Technologies) - 日本科学未来館にて研究拠点を公開しました:未来館オープンラボ2015~未知の世界の扉を開け~(2015.10.23-25)
- WriteMoreに関連したトークイベントを実施しました:未来館オープンラボ2015 トークイベント 「地方創生×科学技術×デザイン ~高知県佐川町発、五感技術を活用した新プロダクト開発の背景と想い」(2015.10.24)
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MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2015.10.8)
平木 剛史, 高橋 一成, 福嶋 政期, 苗村 健: ``可視光通信プロジェクタを用いた映像上における群ロボット制御の基礎検討'' - WriteMoreが,グッドデザイン賞を受賞しました(2015.9.29)
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第14回情報科学技術フォーラム(FIT2015)にて,下記の研究で,FIT船井ベストペーパー賞を受賞しました(2015.9.16)
梶田 創, 小泉 直也, 苗村 健: ``OpaqueLusion: 動的マスクを用いた多層空中像におけるオクルージョン表現'' -
下記の論文に対して,日本バーチャルリアリティ学会論文賞を受賞しました(2015.9.10)
橋田 朋子, 西村 光平, 苗村 健: ``Hand-rewriting:紙面上における人とコンピュータの協調的な加筆と消去'' - EnchanTable が,経産省Innovative Technologiesに選出されました(2015.9.10)
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中京テレビ This is IT! にてHoVerTableが紹介されました(2015.7.26)
空中ディスプレイってどんなもの? - 日本科学未来館にて研究拠点を公開しました:苗村プロジェクトオープンラボ ― 空中ディスプレイを使ってみよう(2015.6.6,27)
- 博報堂から,研究室の成果を活用したWriteMoreのプレスリリースがありました(2015.5.8)
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日本バーチャルリアリティ学会大会にて,下記の発表に対して,学術奨励賞を受賞しました(2015.3.19)
辻井 崇紘, 小泉 直也, 苗村 健: ``銀ナノ粒子インク印刷による紙ヒーターの基礎検討'' -
インタラクション2015にて,下記の発表に対して,インタラクティブ発表賞を受賞しました(2015.3.7)
梶田 創, 小泉 直也, 苗村 健: ``OpaqueLusion: 多層空中像におけるオクルージョン表現の基礎検討'' - 2015年3月4日(水)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
オープンハウス詳細 / 展示内容リスト - セルシス社の技術連携として,マンガパース機能に研究成果が活用されている旨が紹介されました(2014.11.19)
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テレビ東京 ワールドビジネスサテライト トレンドたまご にて,Inkantatory Paperが紹介されました(2014.11.4)
魔法のような紙 - 日経産業新聞にて,Inkantatory Paperが紹介されました(2014年10月29日朝刊10面記事)
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画像符号化シンポジウムにて,下記の発表に対して,優秀論文賞とベストポスター賞を受賞しました(2014.11.14)
佐藤智一, 松井秀往, 苗村健: ``P-2-06 距離画像圧縮のためのニアロスレス符号化'' -
第16回制作展にて,下記の作品を出展しました(2014.11.13-17)
AnimE-Lise / ろぐろぐ動画 / シャドーでボクシング! / AriCE ~ちょっと不思議な鏡~ - 2014年10月23日(木)から26日(日)まで,日本科学未来館のデジタルコンテンツEXPOにて下記の展示を行いました
Inkantatory Paper (Innovative Technologies) -
MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2014.10.9)
田中 恭太郎, 福嶋 政期, 苗村 健: ``可視光プロジェクタの多重化に関する基礎検討'' -
エンタテインメントコンピューティングEC2014にて,下記の発表に対して,デモ発表賞を受賞しました(2014.9.14)
伏見 遼平,福嶋 政期,苗村 健: ``笑い声呈示により自然な笑顔を撮影するカメラの提案'' - Inkantatory Paper が,経産省Innovative Technologiesに選出されました(2014.9.16)
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東京大学制作展 EXTRA 2014にて,下記の作品を展示しました(2014.7.4-7)
ろぐろぐ動画(思い出空間) - Japan Expo @ Parisにて,MARIO: Augmented Reality with Floating ImagesがJAPAN TECHNO SHOWCASEに招待展示されました(2014.7.2-6)
- 日本科学未来館においてあなたの「なるほど!」がオリジナルカードに!~「THE世界一展」特別ツアー」と題した感想共有・体験記録の実証実験を実施しました(2014.4.12-20)
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谷合竜典君が,情報理工学系研究科長賞を受賞しました(2014.3.24)
Applying Graph Cuts to MAP Estimation of Continuous and Higher-Order Markov Random Fields(グラフカットを用いた高度なマルコフ確率場のMAP推定 ~ステレオマッチングとセグメンテーションへの応用~) -
西村光平君が,学際情報学専攻長賞を受賞しました(2014.3.24)
手描きに応じた紙面へのマルチカラー発色型映像投影の研究 - 2014年3月8日(土)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
オープンハウス詳細 / 展示内容リスト -
ラジオNIKKEI第2 特別番組「パイロットマン」にて,ラジへぇの実証実験を行いました(2014.1.27 - 31)
プレスリリース / AOL News -
日本科学未来館において,メディアラボ第12期展示「現実拡張工房」を開催しました。多数のご来場,ありがとうございました。(2013.7.3-2014.1.13)
[ インタビュー / 展示解説 ]
[ プロローグ / 裏話 / Thermo-key / Photochromic Carpet / EchoSheet / でるキャラ / Graphc Shadow / MorPhys / エピローグ ]
[ マイナビニュース / Tech Village / メディア芸術カレントコンテンツ / 理科ファン / ASUKANET ] - 日本科学未来館 サイエンティスト・トーク「- 続きは"実世界"で -」 を開催しました(2014.1.13)
- 小学館「ドラえもん もっと!ふしぎのサイエンス Vol.2」の「21世紀ひみつ道具のたまご」にて,「でるキャラ」が紹介されました (2013.12.13)
- 東京大学工学部ガイド[エンジニアリングパワー]に苗村健教授が紹介されました: 人間×物理×情報の新たな関係をデザインする (2013.12.5)
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第15回制作展にて下記の作品を展示しました(2013/12/4-9)
Peaflet ver mosaic -
ACE2013(10th International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology)において,Best Demo Goldを受賞しました(2013.11.25)
H. Kim, I. Takahashi, H. Yamamoto, T. Kai, S. Maekawa, and T. Naemura: ``MARIO: Mid-air Augmented Reality Interaction with Objects'' - 2013年10月24日(木)から26日(土)まで,日本科学未来館のデジタルコンテンツEXPOにて下記の展示を行いました
でるキャラ (Innovative Technologies) -
MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2013.9.26)
ソ ミギョン, 苗村 健: ``名札を用いた来館者の鑑賞方向センシングにおける展示物の配置間隔の影響'' - 「でるキャラ」が,経産省Innovative Technologiesに選出されました(2013.9.10)
- Miraikanラボ2013~ナマの研究者に会える7日間~に出演しました(2013.8.25)
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制作展 extra 2013にて下記の作品を展示しました(2013/7/5-8)
Inkanatatory Paper / EchoSheet for enquete -
宇都木契君の博士論文成果がセルシス社の製品に「マンガパース」機能として実装されました(2013.8.8)
[ セルシス社プレスリリース ] -
下記の論文に対して,映像情報メディア学会丹羽高柳賞論文賞を受賞しました(2013.5.29)
渡部 善雄, キョ タオ, 中島 諒, ファン ヴェト クォク, 高橋 桂太, 苗村 健: ``時空間情報伝搬に基づく多眼動画像の対話的セグメンテーションシステムの構築'', 映情学誌, vol. 66, no. 5, pp. 144 -- 150 (2012.4). -
ドミニク チェン君が,学際情報学府長賞を受賞しました(2013.3.25)
インターネットにおけるコミュニティの活性化デザインに関する学際的研究 - 橋田朋子さん,西村光平君,苗村健准教授が,第28回テレコムシステム技術賞奨励賞を受賞しました(2013.03.19).
- 2013年2月27日(水)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
オープンハウス詳細 / 展示内容リスト - 谷合竜典君が,Microsoft Researchインターンの記事で紹介されました: MSRA (2013.02.13)
- 日経新聞に「ケース内の展示物,画像や説明を重ねて表示 東大など」という16面の記事でMRsionCaseが紹介されました (2012.12.11).
- 読売ADリポートojo<オッホ>で苗村研究室が紹介されました: 特集 紙というテクノロジーの可能性【「コンピューター技術」で拡がる可能性】紙をディスプレーにする発想 (2012.12.3)
- 東京大学工学部広報誌Ttime!増刊号 工学見聞録にて苗村研究室が紹介されました: ``日本のクリエイティビティが世界の憧れの的になる'' (2012.11).
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ACM Interactive Tabletops and Surfaces (ITS2012) にて,下記の発表に対して,Best Paper Nomineeをいただきました(2012.11)
Tomoko Hashida, Kohei Nishimura, and Takeshi Naemura: ``Hand-rewriting: Automatic Rewriting Similar to Natural Handwriting,'' - サイエンスアゴラ2012にて,Inter-Personal Display: 人々が集う場の情報メディアと題したシンポジウムを開催しました (2012.11.11)
- 日経産業新聞に「東大 PC画面,部分的に共有 個人情報を保護」という7面の記事でSHelectiveが紹介されました(2012.11.7)
- 2012年10月25日(木)から27日(土)まで,日本科学未来館のデジタルコンテンツEXPOにて下記の展示を行いました。DCExpoTVにて紹介されました(7:20から10分程度)。
Hand-rewriting (Innovative Technologies) / SHelective / ラジへぇ / MRsionCase - 苗村健准教授がFM797京都三条ラジオカフェ「くらもといたるのいたらナイト」に出演しました。 放送内容が公開されています。(2012.9.27)
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MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2012.9.27)
武井 祥平, 飯田 誠, 苗村 健: ``リンク機構を構成するリール式アクチュエータ群による動的3次元形状表現'' - 東京都現代美術館ブルームバーグ・パヴィリオン・プロジェクト[公募展] メディア・パフォーマンス部門にて,MorPhysがグランプリを受賞し,受賞作品展で展示しました(2012.9.25-10.8)
- 宇都木契君の博士論文「立体映像における奥行感を保持・誇張する非線形変換処理の研究」が,情報処理学会2011年度研究会推薦博士論文に選出されました(2012.9.19).
- Hand-rewritingが,経産省Innovative Technologiesに選出されました(2012.9.10)
- TELESCOPE Magazineアートとエンジニアリングの間から見える未来で苗村研究室が紹介されました(2012.8.10)
- 2012年8月5日(日)から9日(木)にLos AngelesのACM SIGGRAPHで発表したHand-rewritingが紹介されました:CGchannel
- 「ラジへぇ」公開実験を,FM797京都三条ラジオカフェ「くらもといたるのいたらナイト」(毎週木曜深夜24:00)において実施しました(2012.8.2-9.27)
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Web文芸誌マトグロッソの中谷日出の木曜新美術館のコーナーで苗村研究室が紹介されました(2012.6.7)
[ 上記にアクセスするとamazonの文芸・評論のページが表示されるので,右にある「Web文芸誌マトグロッソ」のバナーをクリック ] - ドミニクチェン君の「フリーカルチャーをつくるためのガイドブック クリエイティブ・コモンズによる創造の循環」が発売されました(2012.5.25)
- 週刊東京大学新聞にて,``授業の新しい形 駒場授業紹介@21KOMCEE デジタル技術を体験''として苗村研が紹介されました(2012.4.17)
- 橋田朋子さんが,船井研究奨励賞を受賞しました(2012.4.14)
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日本バーチャルリアリティ学会大会にて,下記の発表に対して,日本バーチャルリアリティ学会学術奨励賞を受賞しました(2012.3.28)
橋田 朋子, 筧 康明, 苗村 健: ``Photochromic Sculpture: 発色による体積点群表現'' -
谷合竜典君が,工学部長賞と優秀卒業論文賞を受賞しました(2012.3.23)
前景・背景の大域的な色分布の同時マッチングによる画像セグメンテーション -
武井祥平君が,東京大学総長賞と学際情報学府長賞を受賞しました(2012.3.22)
リール式伸縮アクチュエータの提案と3次元形状表現システムへの応用 [ 東京大学学内広報 ] -
金ハンヨウル君が,電子情報学専攻長賞を受賞しました(2012.3.22)
多層空中像を用いた多方向から鑑賞可能な複合現実感ショーケースの研究 - DigInfo TVにて,可視光通信プロジェクタを用いた空中像インタラクションが紹介されました(2012.3.12)
- DigInfo TVにて,実世界でポリゴンを作る、巻き尺を使った空間表現手法が紹介されました(2012.3.7)
- 2012年3月2日(金)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
オープンハウス詳細 / 展示内容リスト - MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション賞を受賞しました(2011.12.7)
橋田 朋子, 筧 康明, 苗村 健: ``ソラ・カラ ~ 太陽光を活用した発色による空間演出 ~'' -
第13回制作展にて下記の作品を展示しました(2011/12/2-7)
empathic radio / KineReels Plus - 日本テレビiConにて,苗村研究室が紹介されました (2011.11.7)
- 2011年10月22日(木)から24日(土)まで,デジタルコンテンツEXPOにて下記の展示を行いました。多数のご来場ありがとうございました。
KineReels / E-IMPACT / MRsionCase / Photochromic+Projection
DCEXPOTV展示レポート(7:32-22:50) / 紹介記事 / ファミ通 - 苗村研究室が丸紅情報システムスのInfinite Ideasで紹介されました:苗村研ページ (2011.10.13)
- MVE研究会にて,下記の発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2011.10.13)
橋田 朋子, 筧 康明, 苗村 健: ``ソラ・カラ ~ 太陽光を活用した発色による空間演出 ~'' - JST CRESTプロジェクトが発足しました:多人数調和型情報提示技術プロジェクト (2011.10.1)
- 2011年9月6日(火)から8日(木)に開催されたCEDEC2011(Computer Entertainment Developers Conference)で発表したマルチカメラパラメータを用いた映像誇張方法の提案(E-IMPACT)が紹介されました:animemania.biz
- 2011年8月7日(日)から11日(木)に,VancouverのACM SIGGRAPHで発表したPhotochromic SculptureとAnime-like Rendering(E-IMPACT)が紹介されました:4gamer.net / FDI
- World Cyber Games 2011を応援しました: WCG2011
- NHK あなたが主役50ボイス~最先端技術ボイス~にて苗村研究室が紹介されました (2011.7.29)
- 2011年3月4日(金)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
オープンハウス詳細 / 展示内容リスト - 武井祥平君が,第8回東京大学学生発明コンテストにおいて,「リール式リニアアクチュエータ」の発明で,産学連携本部長賞を受賞しました(2011.1.27)
- 苗村健准教授が,小学館DIME誌「2011年,必ずブレークする注目の100人」に選ばれました(2010.12.22)
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MVE研究会にて,下記発表に対して,電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション賞を受賞しました(2010.12.15)
森本 悠嗣, 苗村 健: ``無数の画像群の構図に着目したモノクロ画像の自動Colorization'' -
第12回制作展にて下記の作品を展示しました(2010/12/2-7)
Peaflet / StickyProjection / Autonomous Kinetic Bamboo (AKB) / ProsopoLaptop - J-Wave発行のTIME TABLE 2010年11月号にて,「はじまりのはじまり Tune in to a new world 現実とバーチャルをつなぐAR(拡張現実感)が作る新しい未来!」と題して,苗村研究室の成果が紹介されました(2010.10)
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MVE研究会にて,下記発表に対して,電子情報通信学会MVE賞を受賞しました(2010.10.21)
森本 悠嗣, 苗村 健: ``無数の画像群の構図に着目したモノクロ画像の自動Colorization'' - 子供の科学(誠文堂新光社)2010年7月号「特集:スゴいぞ!テレビの未来」にて,ExFloasion と FloastionTable が紹介されました(2010.6.10)
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東京大学 制作展 エクストラ2010にて下記の作品を展示しした(2010/6/10-15)
SteganoScan Orbs / Peaflet / ExFloasion -
2010年5月1日(土)から5日(水)まで,日本科学未来館において,苗村研究室が関連する以下のプロジェクトが展示されます(2010.4.30)
Post-Visit Map / 3次元形状の空間表示装置 -
NHK総合「爆笑問題のニッポンの教養」にて,苗村研究室が紹介されます(2010.4.20)
2010年4月20日(火)22:55~23:25 FILE107:現実ヲ拡張セヨ -
Springerより``Tabletops - Horizontal Interactive Displays''が,間もなく発売されます(2010.4.15)
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日本バーチャルリアリティ学会大会にて,下記発表に対して,日本バーチャルリアリティ学会学術奨 励賞を受賞しました(2010.3.30)
李同夏, 小池崇文, 高橋桂太, 苗村健: ``流体レンズアレイの二重化による光学ズー ム付き多眼撮影装置の基礎検討'' - 美術出版社より「Digital Public Art in HANEDA AIRPORT 空気の港 テクノロジー×空気で感じる新しい世界」が出版されました(2010.3.20)
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苗村研究室がマイコミジャーナルで紹介されました(2010.3.12)
【レポート】リアルと融合するデジタル映像技術 ― Naemura Lab | Open House 2010 ― - 2010年3月5日(金)に,苗村研究室のオープンハウスを実施しました。多数のご参加ありがとうございました。
オープンハウス詳細 / 展示内容リスト -
岸遼君が,情報学環・学際情報学府専攻長賞を受賞しました(2010.3.3)
可視光通信プロジェクタを用いた空間拡張型ディスプレイの研究 - 第13回文化庁メディア芸術祭協賛展 先端技術ショーケース'10@六本木国立新美術館において,``PVLCプロジェクタ - Bloxels & SteganoScan Orbs-''を展示します(2010.2.3) → レポート
- 東京都現代美術館で開かれる``サイバーアーツジャパン アルスエレクトロニカの30年''において,呼吸する美術館など,デジタルミュージアムプロジェクトの成果を展示します(2010.2.2)
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第11回制作展にて下記の作品を展示しました(2009/12/3-8)
呼吸する制作展 / おりがみらいふ / Floaty Creature -
BSジャパン「世の中進歩堂」にて,苗村研究室が紹介されました(2009.11.29)
2009年11月29日(金)22:24~ 第61回魔法のような装置が続々登場!拡張現実``AR''の可能性に迫る! -
MVE研究会にて,下記発表に対して,電子情報通信学会 MVE賞を受賞しました(2009.11.12)
ソン ヨンア, 筧 康明, 高橋 桂太, ドロネー ジャ ン ジャック, 苗村 健: ``匂い情報を手掛かりにしたライフログシステムにおけるイベント検出手法の基礎検討'' - 学研大人の科学vol.25の「裸眼で飛び出す最新3D映像の近未来」において,苗村研究室の成果が紹介されました(2009.10.30)
- デジタルコンテンツエキスポにおけるインタラクティブ東京での展示の様子が,ニコニコ生放送で紹介されました(2009.10.24)
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映像メディア処理シンポジウムにて,下記の発表に対して,ベストポスター賞を受賞しました(2009.10.9)
石井 雅人, 高橋 桂太, 苗村 健: ``超解像的アプローチによる視点補間の基礎検討'' - 羽田空港で開催された「空気の港 ~テクノロジー×空気で感じる新しい世界~ 」において,呼吸する空港と星に座る椅子を展示しました(2009.10.9 - 11.3).
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エンタテインメントコンピューティング2009 にて,下記発表に対して,芸術科学会最優秀論文賞を受賞しました(2009.9.18)
岸 遼, 筧 康明, 苗村 健: ``光で制御する残像ディスプレイSteganoScanの提案'' -
3次元画像コンファレンスにて,下記発表に対して,優秀論文賞を受賞しました(2009.7.9)
田口 裕一, 山本 和明, 小池 崇文, 高橋 桂太, 苗村 健: ``TransCAIP: カメラアレイからインテグラルフォトグラフィディスプレイへのインタラクティブな3次元映像提示'' -
李鎭河君が,優秀卒業論文特別賞を受賞しました(2009.3.24)
積層による情報伝達可能なブロック型ディスプレイデバイスの基礎検討 -
田口裕一君が,情報理工学系研究科研究科長賞を受賞しました(2009.3.23)
LIGHT FIELD COMPRESSION AND CONVERSION WITH IMAGE-BASED RENDERING (自由視点画像合成に基づく光線空間情報の符号化と変換) -
日本バーチャルリアリティ学会大会にて,下記発表に対して,それぞれ日本バーチャルリアリティ学会学術奨励賞を受賞しました(2009.3.27)
上田 健介, 小池 崇文, 高橋 桂太, 苗村 健: ``Adaptive IP Imagingにおける自由視点画像合成の検討''
木村 翔, 北村 匡彦, 苗村 健: ``EmiTable: 映像と連携してメタ情報を発信するテーブル型ディスプレイ'' - 日経産業新聞10面にて``キャラの動き,駒で操作 CG制作簡単に''の記事で,苗村研究室の成果が紹介されました(2009.3.19)
- TransCAIPがPHYSORG.COMに紹介されました(2009.3.19)
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ヒューマンインタフェースシンポジウムにて,下記発表に対して,学術奨励賞を受賞しました(2009.3.2)
岩渕 正樹, 筧 康明, 苗村 健: ``LimpiDual Touch: 両面タッチ入力可能な透明インタラクティブディスプレイ'' - 日経トレンディにて``消費を生む「先端技術」''と題して,苗村研究室の研究成果が紹介されました(2009.2)
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第10回制作展にて下記の作品を展示しました(2008/12/4-9)
ハヌーるん - 映像新聞において,``レンダリング技術の新しい展開① 新たな段階に入ったコンピュテーショナル・フォトグラフィー''と題して,苗村研究室の研究成果が紹介されました(2008.11.10)
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苗村研究室が,下記研究成果に対して,グッドデザイン賞を受賞しました(2008.11.6)
可視光通信プロジェクタ, 両面タッチ入力可能な透明インタラクティブディスプレイ - WAVE出版 FUTUREX誌において,``映像から情報発信''と題して,苗村研究室の研究成果が紹介されました(2008.10)
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MVE研究会にて,下記発表に対して,電子情報通信学会 MVE賞を受賞しました(2008.10.2)
大口 諒, 谷田 英生, 筧 康明, 高橋 桂太, 苗村 健: ``可視光通信プロジェクタを用いた3次元形状ディスプレイの基礎検討'' -
下記の論文に対して,日本バーチャルリアリティ学会論文賞を受賞しました(2008.9.26)
北村 匡彦, 苗村 健: ``DMDを用いた空間分割可視光通信: メタメディア情報を埋め込んだ映像投影'', VR論, vol. 12, no. 3, pp. 381 -- 388 - ARS Electronica Festival campus | Tokyo Exhibisionにて,Log-Log2008を展示しました(2008.9.4 - 9)
- マイコミジャーナルで,Multi-Focal Compound Eye: Liquid Lens Array for Computational Photography~液体レンズで遮蔽物の向こうを透視しちゃえと題して,SIGGRAPH2008の展示の様子が紹介されました(2008.9.3)
- 毎日コミュニケーションズのPC fanにて,苗村健准教授がマンガになりました(2008.8.29)
- engadgetにて,``Double-sided transparent touch display would make Battleship amazing''と題して,苗村研究室の研究成果が紹介されました(2008.8.29)
- マイコミジャーナルで,``裸眼立体ライブ映像システムを支えるカメラアレイの開発 - 東京大学''と題して,苗村研究室の研究成果が紹介されました(2008.6.25)
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第9回制作展にて下記の作品を展示しました(2008/6/19-24)
LimpiDual Touch / Pop-up Theater - テレビ東京 ワールドビジネスサテライトにおいて,``ライブで立体映像''と題して,苗村研究室の研究成果が紹介されました(2008.6.6)
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下記の論文に対して,映像情報メディア学会丹羽高柳賞論文賞を受賞しました(2008.5.26)
中洲 俊信, チャンドラシリ N.P., 苗村 健, 原島 博: ``対話型似顔絵作成システムNIGAO'', 映情学誌, vol. 61, no. 6, pp. 779 -- 788 - 苗村健准教授が,``学際分野における実世界指向メディア技術の研究''で,文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました(2008.4.15)